オースターエッグ ふっくらフワフワのたまご焼き 事業案内ページです。

事業案内

タンパク質の凝固

オースターエッグでは、「タンパク質の凝固」に注目し、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」について研究を進めてまいりました。たまごは加熱すると、タンパク質の変性によって凝固します。これは、たまご焼きには欠かせない性質ですが、凝固させるときの温度やスピードによっては、たまご焼きの表面にぶつぶつができてしまい、食感は全く異なったものとなります。
 
通常のたまご焼きは、たまご60%、だし汁40%を混ぜて作ります。オースターエッグのたまご焼きは、たまご、だし汁、生搾り豆乳(自社製)、をオリジナル配合で混ぜ合せて作っています。豆乳を入れることにより、たまごの「動物性タンパク」に、大豆の「植物性タンパク」が加わり、焼く(加熱する)ことで、豆腐のようにフワフワで、しっとりしたたまご焼きに仕上がります。オースターエッグは、「ふっくらフワフワ」のおいしいたまご焼きをお届けするために、日々、研究開発を進めています。

焼きたてのおいしさ

オースターエッグでは、焼きあがったたまご焼きをアツアツのまま、真空包装しています。これを「ホットパック」といいます。
 
通常の真空パックは、アツアツのまま真空パックにすることはできません。通常1気圧での沸点は100度ですが、気圧が低い場所では、沸点も低くなります。真空パックは、外気圧に比べて内気圧が低いため、液体の沸点は低くなるのです。(例えば、富士山の山頂では、88度で沸騰することが知られています。)ですから、アツアツのたまご焼きをそのまま真空パックにしてしまうと、内部で沸騰が起こり、たまご焼きは潰れてしまうのです。
 
そのため、アツアツのたまご焼きを一旦冷却し、真空パックしてから再加熱処理を行い殺菌し、再度冷却するといった工程になります。しかしながら、加熱や冷却を繰り返し行うと、せっかくのアツアツのたまご焼きの味や風味を損なうだけでなく、たまごの大切な栄養も破壊してしまうことになります。
 
そこでオースターエッグは、海外から特殊な機械を取り寄せ、「ホットパック」ができるよう、製造ラインを工夫しました。「ホットパック」の製法は、焼きたてのおいしさを、ぎゅっと閉じ込めて、そのまま急速冷却しているため、おいしさも栄養もそのままお届けすることができるのです。

京風だし巻写真

京風だし巻写真

京風だし巻写真

京風だし巻写真

京風だし巻写真

他社との製造工程の比較

食の安全安心は、製販一体企業でなければ実現できない

「いつ、どこで、どんな餌で育ったたまごを使用しているか」
「いつ、どこで、どんな農薬・肥料をどれだけ使用したか、使用していない作物なのか」
「いつ、どこの工場で、どんな工程で、何を使って製造された商品なのか」
「いつからいつまで、どこの冷蔵庫(冷凍庫)で、どのように保管されていたのか」
「いつ製造され、いつ出荷され、どこのお店で販売されたのか」

この「食の履歴」が『安全・安心』をお約束する上でとても重要な「食のトレーサビリティー」です。
製販一体のグループ企業である神戸物産が、上記のすべてにおいて、いわば「設計図」を描き、
オースターエッグは、その設計図に従い安全安心をのせたオリジナル商品を製造する
「製販一体」の中枢の役割を担っています。
お客様に、『安全・安心』をお届けするために、これからも日々邁進してまいります。

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